10月辰巳マンスリー成績
2018年10月20日 第164回 辰巳マンスリー 結果
プロ
1 白井一夫 50 46 96 0 9 105 105 105
2 平林錠太郎 51 48 99 0 9 108 108 108
3 金谷正輝 51 47 98 0 12 110 110 110
4 藤井善行 53 50 103 0 8 111 111 111
5 手塚大樹 51 52 103 0 10 113 113 113
6 丹治憲明 53 54 107 107 107 107
7 榎本浩 52 56 108 108 108 108
8 末房誠 54 55 109 109 109 109
9 長岡健太 57 54 111 111 111 111
10 遠山数馬 59 57 116 116 116 116
アマ
1 是永幸夫 59 54 113 8 8 121 113 113 2
2 須田貴芳 54 53 107 0 7 114 114 114 0
2 曽我部祐樹 57 52 109 2 7 116 114 114 0
4 杉山武至 58 58 116 10 10 126 116 116 4
5 梅原貴正 56 62 118 10 118 108 108 5
5 草柳道夫 59 57 116 8 116 108 108 4
7 国分明美 62 62 124 14 124 110 110 7
8 北原弘明 64 66 130 16 130 114 114 8
9 竹島眞吾 59 60 119 4 119 115 115 2
10 山田勝 60 56 116 0 116 116 116 1
10 秋保朋昭 59 59 118 2 118 116 116 1
10 二村千恵美 67 63 130 14 130 116 116 7
10 北原三保子 79 81 160 44 160 116 116 22
14 春山圭 62 *** *** *** *** *** *** 7
15 宮林龍平 38（9Ｈ） *** *** *** *** *** 11
シニア
1 水戸部健作 64 67 131 0 0 131 131 131
2 大沼正典 68 66 134 0 0 134 134 134
※２ラウンド目３番ホールで、長岡選手がホールインワンを達成しました。
好天に恵まれた第164回辰巳の森マンスリーが、なんと、27名の参加者を迎え盛大に行われました。コースがクロスする部分もありましたが、参加者のご協力で、事故もなく終わることが出来ました。ありがとうございました。
大会の方は、プロ、アマとも接戦でした。決勝では、プロは3差の中に上位3人が、アマは、各1差で上位4名が鎬を削りました。
アマは、決勝のハンディはなく、常設の1～3番を回りました。ハンディ0の須田とハンディ2の曽我部が有利かと思われましたが、予想に反して、是永が逃げ切りで優勝しました。「打倒曽我部」を今回の目標としてスタートした是永でしたが、見事達成しました。1差の2位タイには須田と曽我部が入り、4位に杉山が入りました。
プロは、トップ白井、2差で金谷、1差平林、4差藤井でスタートした決勝。白井が危なげなく逃げ切りＶ。2位には、ゴールに嫌われた金谷を逆転した平林が入り、決勝で猛追した藤井が及ばず4位となりました。
シニアは、１ラウンド目リードを奪った水戸部が、2ラウンド目その差を詰められましたが、逃げ切って優勝しました。
今回は、昭和の大会を意識した、ややタイトな設定としました。今回のラウンドを生かして、昭和の大会での活躍を期待します。