8月辰巳マンスリー(186回)結果
2020/08/17
2020.08.15 186回辰巳マンスリー
オープン
決勝
01 白井一夫 45 46 091 00 09 100
02 青木雅樹 46 47 093 00 09 102
03 金子栄治 48 47 095 00 09 104
03 三浦奏 42 53 095 00 09 104
03 石原博之 45 49 094 00 10 104
06 岩藤克実 49 48 097 00 ** 097
06 丹治憲明 47 50 097 00 ** 097
08 平林錠太郎 50 53 103 00 ** 103
09 曽我部祐樹 53 53 106 00 ** 106
10 長岡健太 49 60 109 00 ** 109
11 榎本浩 61 59 120 00 ** 120
12 是永幸夫 ** 57 *** 00 ** ***
アマ
HC 決勝 次回HC
01 田中伸幸 54 51 105 06 09 114 108 01
02 荒波健太 61 50 111 04 08 119 115 01
03 二村千恵美 63 58 121 12 10 131 119 05
04 北原三保子 67 70 137 24 11 148 124 11
05 岩島忠吉 57 66 123 08 00 123 115 04
06 北原弘明 63 59 122 06 00 122 116 03
06 荒波朋佳 68 78 146 30 00 146 116 15
08 荒波恒平 62 60 122 04 00 122 118 02
09 草柳道夫 64 64 128 02 00 128 126 01
シニア
01 池長武志 64 66 130 00 ** 130 130
02 水戸部健作 80 79 159 00 ** 159 159
特設9H*2 (午前・午後)
第186回辰巳の森マンスリーは、気温35度を上回る猛暑の下、23名の参加者を数え行われました。 コロナ対策、熱中症対策と、参加者には多大なるご協力を頂き、大会を無事終えることが出来ました。ありがとうございました。 オープンの部では、前半42の好スコアをマークした三浦、周囲に初優勝の期待を抱かせての後半戦となりました。しかし、暑さのせいか、初優勝のプレッシャーが重くのしかかったのか、惜しくも3位に留まりました。優勝争いは、白井と青木の間で白熱した戦いが繰り広げられましたが、決勝を無難に逃げ切った白井に、軍配が上がりました。3位タイには、後半、一気に決勝ラインに到達した金子、後半、何とか持ちこたえた石原、そして三浦が入りました。 アマチュアの部では、安定したスコアで唯一アンダーパーを記録した田中が優勝。2位には、ジュニアの荒波(健)が、後半50のビッグスコアで一気に浮上、3位には、地元の二村が後半50台のスコアで食い込みました。4位には、岩島との接戦を制した北原(三)が入りました。 シニアの部は、猛暑の中、体調が心配されましたが、安定したスコアで、前回2月のスコアも上回った池長が、圧勝しました。 ご参加の皆様ありがとうございました。 日頃の体調管理を十分行って、次回もぜひご 参加ください。
お知らせ:来月(9月)の辰巳マンスリーは、公式戦と重なるため、1週間遅らせて、9月26日(土)に変更予定です。