2023.1月辰巳マンスリー結果

	2023年1月21日辰巳マンスリー
順位	氏名	１Ｒ	２Ｒ	決勝	グロス	HC	ネット	賞
	オープン
1	白井一夫	36	31	17	84		84	1位
2	藤井善行	34	32	20	86		86	2位
3	三浦奏	36	34	17	87		87	3位
4	稲田裕音	37	35	18	90		90	4位:ホールイン1（3）
5	丹治憲明	35	39	18	92		92
5	吉鶴真一	37	40	15	92		92
7	金子栄治	42	35	17	94		94
8	北原弘明	43	38	17	98		98
8	是永幸夫	39	39	20	98		98
10	坂井秀勝	40	39	20	99		99
11	荒波恒平	43	39	19	101		101
11	浅谷信	41	38	22	101		101
13	須田貴芳	43	37	25	105		105
14	鈴木比呂志	40	47	23	110		110
14	曽我部祐樹	40	45	25	110		110
16	佐保栄子	50	51	22	123	10	113
17	石原博之	38	37	999	***		***
18	大畠浩明	39	41	999	***		***
	アマ
1	久保真人	46	35	19	100		100	1位
2	澤田豪彦	47	42	18	107		107	2位
3	車谷勇人	44	47	19	110		110	3位
4	堀江英人	50	42	19	111		111
4	細谷大地	50	41	20	111		111
4	北原三保子	41	43	27	111		111
7	泰山圭	46	44	23	113		113	トビ賞
8	坂本清花	50	51	23	124	10	114
9	久保賢一郎	48	46	21	115		115
10	小林淳一	47	48	21	116		116
11	大櫛良一	51	47	21	119		119	トビ賞
12	森佑樹	47	48	25	120		120
13	鈴木光	62	44	27	133		133
14	荒波丈次	69	61	27	157	10	147
	シニア
1	若林憲昌	40	41	18	99		99	1位
2	山田英治	43	44	19	106		106
3	水戸部健作	49	52	25	126		126
	999：ラウンド棄権、途中棄権
	※予選：特設1～6×2　2ラウンド　決勝：1～6　1ラウンド

2023年最初の辰巳マンスリーは、過去最高35名の参加者で盛り上がりを見せました。コースも、6ホール*2を2ランドハーフ回る変則としました。

オープンの部は、風の影響か混戦となりました。1ラウンドを終わって、5差の中に9人が犇く展開の中、2ラウンド目、スーパープレーが飛び出しました。スタートから3ホール目、3番ホールでエースが出ました。このホールは、長い辰巳マンスリーの歴史の中でも最難関のコースと言われてきたところです。トリプルマンダトリーに近いダブルマンダトリーで、林間ストレートコース87ｍ。達成したのは稲田、ストレートやや高めに投げだされたディスクは、ゴール上部にラップするように進むと、40ｍ付近のダブルマンダを通過した時点で、同じパーティの誰もがエースを期待するほど完璧なショット、ほぼど真ん中でチェーンを捉えました。記憶に残る一投でした。稲田はそのまま好調を持続、4位に食い込みました。優勝は、2ラウンド目31（12Ｈ）のベストスコアを記録した白井、2位には1ラウンド目ベストスコアの藤井が入り、3位は安定したスコアで、三浦が入りました。

アマの部は、2ラウンド目、唯一30台を記録した久保（真）が逆転でＶ。2位には、接戦を制した澤田が、3位には前半のリードを活かし車谷が食い込みました。トビ賞は、泰山と大櫛が獲得しました。

シニアの部は、全体でもベストテンに入る好スコアで若林が優勝しました。

参加頂きありがとうございました。次回も工夫を凝らしてお待ちしています。次回は、2月18日の予定ですが、変更がある場合は、ﾃﾞｨｽｸｺﾞﾙﾌﾅﾋﾞ及びこのHPで、ご連絡いたします。（K.S)

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